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「投機家」がいるから「流動性」が確保される。

「投機家」とは短い期間のタイミングを見計らって売買を繰り返し、利益を得ようとする人々のことを指します。たとえば、デイトレーダーは投機家の典型的な例です。

僕はいわゆる投機的な取引はしないタイプです。

投資をされない方や長期投資家の方からすると、「投機家」というのは、

 (1)楽して設ける悪いやつ
 (2)マーケットを乱す悪いやつ

というようなネガティブなイメージがあるようです。でも、実際は投機家がいるからこそ経済が上手く回っているという面もあるんです。

それは・・・

投機家によって市場の流動性が確保されている

からなんです。

投機家と流動性の関係については、藤巻健史の5年後にお金持ちになる「資産運用」入門の本が分かりやすかったです。この本での説明は以下のとおりです(一部改変)。

アメリカに行こうと思ったとする。もし投機家がいないとすると(流動性がなくなるため)、成田空港に行きドルを持っている外国人を待っていなければならない。持っているドルを売ってください、と交渉した上で始めてドルを買うことができる。投機家が沢山居るから為替マーケットが存在し、銀行でドルを円に替えることができる。

なるどど、確かにそのとおり。

株式投資にしたって同様で、投機家が全く居なければ(みんなが長期投資化であれば)、株を売ろうとしても売れない・・・なんてことになってしまいます。実際に、出来高の小さい株だったら「売れない」ってこと個人投資家レベルでも結構あるんですけどね(笑)。

常に売買してくれる投機家がいるからこそ、
「買おう」と思ったときに買え、「売ろう」と思ったときに売れるんですよね


だからこそ、

投機家は大切な存在

と思わなければなりませんね。


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