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お金儲けは「醜い」ことか?

お金を儲けることは「醜い」ことか?
お金持ちは金の亡者なのか?

この答えは、

原則として「NO」です。

(一部、例外はありますが・・・・)

今回は、そのことを簡単に説明します。
この考え方を持っていないと、

「投資」にしても「副業」にしても、卑しい、醜い。
だから、やらない。と短絡的に考えてしまうと思うんです。

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【設定】
 (1)この村には当初、「山田さん」と「鈴木さん」しかいない
 (2)山田さんは100円持っている
 (3)鈴木さんは何も持っていない

ある日、鈴木さんは山田さんの持っている100円が欲しいと思います。

鈴木:「何とか100円が欲しい・・・・。どうすればいいんだ?」

悩んだ鈴木さんはある結論に達します。

鈴木:「そうか!山田さんが欲しがっているものを作って、
100円と交換してもらおう!!」

それから、鈴木さんは山田さんが何が欲しいのか、よく観察します。
そして、あることに気付きました。

鈴木:「山田さんは農作業に苦労しているな―。そうだ!
    スコップを作って100円と交換してもらおう!」

鈴木さんは一生懸命、スコップを作りました。

鈴木:「山田さん、このスコップと100円を交換してくれないか?」
山田:「ちょうどスコップが欲しかったんだ。ありがとう、交換するよ。」

次に山田さんは、持っていた100円がまた欲しくなりました。

山田:「よし、鈴木さんが欲しがっている、服を作ってあげよう」

鈴木さんはちょうど服が欲しかったところでした。
そのため、山田さんから100円で服を購入しました。

いままでの取引で注目すべきなのは、

スコップと服という実体のある品物が生産されている間に、お金が移動しているが、
「お金事態は減ったり増えたりしていない」ことです

つまり、この村はお金は増えていませんが、

"スコップと服が増えた”だけ「豊か」になりました

これを繰り返していくと、この村はどんどん豊かになりますね。
でも、全体のお金は増えない。

するとだんだん不便になってきました。

理由は、今までの「スコップ」や「服」くらいなら、100円で売り買いしても良かったのですが、最近では技術も発達し、豊かになり、車などの機械が生産されるようになりました。

そして、人口も増えてきた・・・・・。

鈴木さんは考えました。

鈴木:「そうだ、車の売買のために1万円という貨幣を作ろう!
    その価値を皆に認めてもらって、村で使えるようにするぞ!!」

たくさんのものが生産され、付加価値がつき、
お金が増えていきます。そしてだんだんと村全体が豊かになっていきます。

そうです、お金が”信用”として受け入れられるようになってきたのです。
(信用の創造です!)

これが繰り返され、大きな都市が産まれました。

最初は、「100円が欲しいから」という気持ちで始まったことっですが、この営みが繰り返されることで村全体が豊かになりました。

そして、世界全体にこの豊かさが広がっていきます!!

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お金を欲しいと思う気持ちが、社会全体を豊かにしていくのです。

だから、お金を欲しいと思うことは基本的になにも間違っていません。
そのために、ズルをしたり、時間を使いすぎたりするのは考えものです。

しかし、お金を儲けることで、
社会全体が”豊か”になり、”信用”を創造していることになるのです。

投資についても同じことが言えるんです。

だから、お金を儲けたり、投資したりすることに遠慮する必要はありません。そのことが世界を豊かにするのですから。

あくまで、一般論ですけどね(笑)。

みんなを幸せにするための「お金儲け」「投資」であるべきなんですよね♪


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